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アスパラガスの一番美味しい食べ方/ Grilled Asparagus

grilled asparagus


これ、アスパラガスの一番美味しい食べ方です。(だと私は思います)

ロンドンのスーパーでは、アスパラガス(以降アスパラ)は通年あるのですが、
実際は、イギリスのアスパラの旬は5月末から6月です。
ほんの2ヶ月くらいしか旬の時期がないんです。
5.6月になると、「イギリス産」と書いてあります。

これに塩とオリーブオイルをかけただけがいけるんです!
だから、今日はレシピというほどではないです。。。
ただ今の時期だからこそ、シンプルに美味しいのは間違いありません。

日本に夏に帰ることが多いので、その時にアスパラを
近くのスーパーで見ることがありますが、
一束に2、3本しか入ってなくて、それでもって高いんですよね。
色も鮮やかな緑色ではなく、どちらかというと黄緑色。

調べてみると、日本では北海道、長野県、佐賀県が生産量トップです。
寒暖差の激しい環境がいいようです。
旬は4月から6月頃。
きっと、その土地の旬のものは美味しいでしょうねえ。

ネパールでも夏にアスパラを食べたことがあります。
ネパールでは長くなってから切るそうなんです。それに細い。
最初はロングビーンズと思っちゃうほど。50cmくらいあったでしょうか。
味もなんだか伸び切っているような、知っているアスパラじゃなかったです。
ちなみに上から下までくまなく切って、サラダ、炒める、カレーなど
にするのがネパール流です。

アスパラって、土からニョキニョキ出てくるって知ってました?
ちょうど新芽のタケノコのような感じです。
なので、イギリススーパーで売っているのは新芽の部分なんですね。

苗を植えて株を大きく育て、やっと3年目の春に出た新芽を収穫するそうです。
それからは毎年収穫できるそう。
長いものは10年くらい収穫できるということなので、
ネパールて食べた長いアスパラは、
できるだけ長く利用しようというものだったのかもしれません。

どんなものでもできるだけ長く、というのはネパールのいいところ。
ただアスパラに限ると、ぱつん思い切って20cmくらいで切ったのが
おいしいかな。

アスパラガスは疲労回復効果の高い食材と知られているので、
産後食にはばっちりだと思います!


アスパラガスの一番美味しい食べ方
Grilled Asparagus


材料;
アスパラガス、 オリーブオイル、塩

作り方:
①洗って、下の硬い部分3cmくらい取ったアスパラガスのうえに
塩とオリーブオイルをかける。

②グリルにいれ、適度な焦げ目と好みの柔らかさになったら取り出す。
(オーブンの場合は180度、約10分程度です。)

Ingredients:
Asparagus, Olive oil, salt

How to make it:
①Wash and removed the hard part bottom.
Sprinkle salt and olive oil.

②Put in on the grill and bake it until it become
moderately brown and desire softness.
(in case of oven, it is 180 ℃, about 10 minuets)

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じゃがいものコロコロ煮っころがし/Japanese Sytle Potato Teriyaki Taste

じゃがいも煮っころがし

ピクニックレシピの第二弾は、じゃがいもの煮っころがしです。

写真のおいもはいまひとつ可愛らしくないんですが、
140年以上歴史のある、イギリス産のじゃがいも
Albert Bartlettを使いました。

イギリスに来て誰もがまず感じるのは、
ジャガイモだらけってこと、じゃないでしょうか。
日本だとせいぜい、メークインに男爵の2種類くらいじゃないですか。
でもイギリスは80種類以上の品質が栽培されているそうです。

季節によっても違いますが、

チップス/揚げるのに適したのいも
マッシュ/潰すのに適したいも
ロースト/焼くのに適したいも
茹でるのに適したもの
サラダに適したもの   

など、ジャガイモをいかに使い分けるかっていうのがイギリス流です。

大きく二つに分けると、

Floury (フラワリー)vs Waxy (ワックシー) になります。

Floury (ほくほくタイプ)
でんぶんが多い
水分が少ない
ドライでデリケート
料理すると崩れやすい
水分や味を含みやすい

男爵のような食感で、粉ふきいもにおすすめ。
ロースト、ベイク、チップス、マッシュ向き。
King Edward、Maris Piper などが代表的。

Waxy (ねっとりタイプ)
でんぷんが少ない
水分が多い
目がつまっている
料理しても崩れにくい
バターやドレッシングを吸収しにくい

メークインに近い食感。
丸ごとロースト、シチュー、サラダに向き。
Charlotte,Jersey Royals などが代表的。

もうひとつDesiree に代表されるSmooth/スムーズ
なジャガイモは、グラタンや茹でるのに向いています。

言うまでもありませんが、
Chips/チップスは、揚げたフライドポテト
Crisps/クリスプスは、ポテチのような揚げたおかしのジャガイモ
のことを指します。

ベルギーでは揚げてチップスにマヨネーズをかけますが、
イギリスはモルトビネガーです!
ケチャップもありますが、やはりイギリスに来てフライドポテトを食べる時には
ビネガーをふんだんにかけるのが王道です。

前にもトウモロコシでほーおと思ったことがありましたが、
ジャガイモでもへーっと思ったことがあります、
それは、ジャガイモの芽と芽の並び方には規則性があり、
中心の芽から順番に約137度の角度で並ぶそうです。
なぜなら、目から出たジャガイモの葉が、少しずつずれながら伸びるので
効率よく、最大限に光をあびることができるからです。
自然の摂理ですね。

じゃがいもの芽は毒があるとは良く聞くと思います。
確かに芽は毒があり、食中毒の原因ともなりえますが、
芽を深めに皮を向いて取り除くだけで大丈夫です。

ジャガイモがなによりも主婦に嬉しいのは、
日持ちがして腐りにくいということです。
そして、ジャガイモは、ビタミンCが加熱しても壊れにくいので
効率良くビタミンCをとることができる野菜です。
この涼しい風土にもぴったりあったということですから
やはりジャガイモがイギリスでこよなく愛される食材というのは
間違いありませんね。

煮っころがしには、いろんなやり方はあると思うんですが、
いきついたこつは、多めのオイルでまずお芋が柔らかくなるまで
炒めることです。
もっと時短したい人は、炒める前に、
まずじゃがいもをさっと茹でたり、
電子レンジで2分くらいチンしてもいいです。

日本人に限らず、イギリス人を始めいろんな人から
たくさんのおいしいを聞きました。
簡単に日本の味ができるので試してみてください!




じゃがいものコロコロ煮っころがし 作り方
Japanese Style Potato Teriyaki Recipe


材料:
新ジャガイモ(一袋)、オリーブオイル、醤油大2、砂糖大2、
みりん大1、酒大1 水大2

Ingredients:
New potatoes (one bag), olive oil, 2tbs soy sauces, 2tbs sugar,
1tbs mirin, 1tbs sake, 2tbs water

作り方:
①ジャガイモをさっと茹でるか、レンジで2分くらい。

②なべに多めのオイルとジャガイモを入れ、
中火で時々コロコロ回しながら柔らかくする。

③柔らかくなり始めたら、醤油、砂糖、みりん、酒、水を入れ、
水がなくなるくらいまで茹でる。

How to make it:
①Boil the potatoes or cook in the microwave for about two minuets.

②Add a quite few oil and potatoes to the pan and cook
until soft by turning occasionally over medium heat.

③When it begins to become soft, add all ingredients
and water then boil until water run out.


スイートコーンのおやき/Corn Fritters

コーンのおやき

ピクニックのレシピの一番目は、コーンおやきです。

そうそう、トウモロコシって、野菜?それとも穀類?
欧米では、トルティーリャとかコーンブレッドとかあるので
主食の穀類として扱われていますが、
日本では野菜として扱われていますよね。

実際は、トウモロコシはイネ科の穀物です。
世界三大穀物のひとつになります。(米、小麦、とうもろこし)

そして、もうひとつ、トウモロコシの雑学でほーお、と思ったのは、
トウモロコシの全粒は必ず偶数になるということです。
トウモロコシの粒は雄花で、雄花は一つの節に対して二つ咲きます。
よく見ると、一つの節に二つ粒がついているのがわかります。
そのため、絶対に偶数になるということ。
なるほどです。

ネパールでは、とうもろこしの栽培が盛んで
夏の収穫時になると、生のコーンをよく食べます。
ただ、日本の甘くて柔らかくてジューシーなものを想像したらダメです。
だって、全然柔らかくない!からです。
日本とは逆で、甘くなく、歯ごたえがあります。
今考えると、ネパールって結構硬いものが多いんですよね。
だから、ネパール人歯が強い人が多いのか、、、と。

そしてもうひとつ、ネパールでは夏に採ったトウモロコシを、
誰もが軒先にだーっと、まるで飾りのように干します。
干したとうもろこしの実を細かく潰して、グリッドという穀物にして食べます。
トウモロコシが一年中食べられるようにと。
先人の知恵ですよね。

日本では、夏の早朝、トウモロコシ農園に行ったのを思い出します。
採ったばかりのトウモロコシを、その場で生で食べるんです。
柔らかくって美味しい!
鮮度は刻々と落ちてくるので、今度はさっと塩茹でにする。
またこれが美味しいんですよね。
暑〜い夏に、熱々のトウモロコシ。
日本の夏を感じる食のひとつです。

そして、トウモロコシというと、ポップコーンです。
イギリスはもちろん、ネパールでもおやつによく
プライパンや素焼きポットでぽっぷさせて作ります。
うちでもよくおやつに出る一品です。 
あーなんだかポップコーン食べたくなっちゃいましたね。
簡単なのでまた、ポップコーンのレシピ載せます。

今日のレシピも、すべての材料を混ぜて焼くだけなので、すごく簡単です。
それに、冷めても美味しさを保てるので、ピクニックはもってこいです。
もちろん、スナックでもいいですね〜。

コーンとネギは欠かせないと思うんですが、
それ以外は、例えばコルジェとか、刻んで入れるといいです。
Jelapeñoのチリが家にあったので入れたんですが、
これをオリーブとか、普通のチリに変えてもいいですし、
パセリをコリアンダーに変えるとか、
チーズを入れるのもいいですね。

いろいろ試してみてください!



スイートコーンのおやき レシピ
Corn Fritters Recipe


材料:
とうもろこし(生なら2本/冷凍2カップ/缶詰なら1缶)、全粒粉1カップ弱、
ベーキングパウダー大1/2、牛乳(豆乳でも、なんでも)1/2カップ弱、刻んだ小ネギ2本
刻んだハラペーニョ チリ2個、刻んだ赤ピーマン1/4個、卵1個、オリーブオイル大3
パセリ大2、塩、こしょう適量

Ingredients:
corn (2Fresh boiled /2c frozen/1c tin), 1c less wholemeal Flour, 1/2tbs baking Powder.
1 egg, 3tbs Olive oil 1 egg, 3tbs olive oil. 1/2c less milk (Soya, Oats, etc),
2 chopped spring onion, 2 chopped jelapeño chilli, 1/4 red pepper, salt and pepper
2tbs parsley

作り方:
①生のトウモロコシを使う場合は、茹で、茹ったら粒状にこそぐ。ボールに全粒粉と
ベーキングパウダーを入れ、卵、オイルを入れ、牛乳を少しづつ入れながら
スムーズになるまで混ぜる。そこにコーン、ネギ、 赤ピーマン、チリ、パセリ、
塩、こしょうを入れて混ぜる。

②プライパンを熱し、たねをスプーンすくってフライパンにのせ、両面こげ色が着くまで焼く。

How to make it:
①if you use raw corn, boil it and make into grains. Add whole grain and baking power in a ball,
add egg, oil and milk little by little and mix until smooth. Add corn, spring onion, red pepper,
chilli, parsley, salt and pepper and mix well.

②Heat the flying pan, scoop ① in a table spoon on a pan and bake it until dark brown on both sides.






ビートルートとにんじんサラダ/Beetroot and Carrot Salad with Walnuts

ビートルートサラダ


産後のレシピ、再開しました!

なぜできるようになったかといいますと、
子供が大きくなったからです。

今までは、子供たちの「お腹すいたー」からすぐにご飯を出す
というのがいつものことで、写真を忘れたり、時間がなかったりしたのです。

それがいつの間にか、子供たちはセカンドリーに行くようになり
我慢というのが親子共々多少できるようになってきて
食べる前に、チャチャッと写真が撮れるようになりました。

それにスマートフォーンの写真も進化しているので
簡単に撮れるんですよね。

やっぱり無理はできません。
自分が今できることを精一杯です。

小さいお子さんがいらっしゃる方、今は思わないかもしれませんが、
子供が大きくなる日は必ず否応なしにくるので、
この瞬間を楽しんでください。

しみじみと思うこの頃。。。

今日のレシピにあるビートルト、イギリスでは年中ある根菜ですが、日本ではあまり見かけません。
このビートルート、日本では「ビーツ」と言います。
ロシア料理のボルシチに代表されるように、赤くて甘いのが特徴。

そして、しごく似ていて間違い易いのが「ビート」。
砂糖になるあの甜菜です。

「ビーツ」に「ビート」 言葉は似ていても、全く違ったお野菜です。

簡単で美味しい副菜サラダ、試してみてください!



ビートルートとにんじんのサラダ  作り方
Beetroot and Carrot Salad with Walnuts


材料:
人参、ビートルート、くるみ、パセリ、レモン汁、オリーブオイル、塩、こしょう

Ingredients:
Carrot, Beetroot about same amount, Walnuts, Parsley, Lemon juice, Olive oil, Salt, Pepper

作り方:
人参とビートルとをおろし器でおろす。
パセリとくるみを適度な大きさに刻む。
ボールにすべて入れて、レモン汁とオリーブオイルをかける。

(ビートルートとにんじんの量、レモン汁とオリーブオイルの量は適当なんです。
例えば、ビートルートと人参を同じ量くらいにして、レモン汁を半個くらい絞り、
オリーブ降りるは三回さーっと回しいれるくらいで、やってみてください。)

How to make:
Grated carrots and beetroot about the same amount.
Parsley and Walnuts about the same amount
Mix everything in the bawl and add the squeeze lemon about 1/2
and drizzle of the olive oil.
(I make beetroots as same amount as carrots)

ケールチップス with ココナッツオイル Kale chips with coconut oil

ケールチップス


今日はケールチップスのレシピです。

ケールって知っていますか?
一見ほうれん草に見えるけれど、もっと葉が硬くて
葉の先がもじゃもじゃしている緑黄色野菜です。

青汁の原料に使われていると聞くとぴんとくる人も多いはず。

ケールは1年中栽培できる非常に生命力の強いお野菜なんです。

そして、ケールはスーバーフードともよばれています。
その理由は、
ビタミンAがにんじんの2倍
ビタミンE、C がブロッコリーと同じで野菜の中でトップ
カルシウムが牛乳の2倍以上とこれまた野菜の中のトップ
その他、食物繊維、葉酸、タンパク質など野菜では最高の栄養価
を含んでるからなんです。

ケールにもいろいろな種類がありますが、
冬のロンドンでよく出回っているのが、
もじゃもじゃのカーリーケールです。

栄養満点のケールを毎日食べたいところだけれど、
葉っぱが硬いし、苦味もある。。。
なかなか子供にはとっつきに野菜です。
そこで、いろいろとケールを使ったレシピを探しているうちに
いきついたのがこのケールチップです。

カーリーケールをローストすると
さっくさくのチップスになるんです!

ケール料理の中では、このケールチップスが
一番最高の食べ方だと思います。

何度も作ってみた結果、おいしいケールチップスを作るための
こつを発見したので以下しっかり守ると成功間違いなし。

★ しっかり水切りをする
★ 硬い茎の部分は取り除く
 (取り除いた茎は捨てずにスープやお好み焼きなどに使ってください)
★ 低温でじっくりローストする
★ 重ねないように広げて並べる
★ 焼けたらすぐに食べる!(時間が空くとさくさく感を損ないます)

今回はココナッツオイルを使っていますが、オリーブオイルでも
その他オイルでもイケます。

塩をふる代わりにカレー粉をふる方も多いです。どちらでも。

鉄分が必要な妊婦さんや子供のおやつにぜひ試してみてください!


ケールチップス with ココナッツオイル 作り方
Kale Chips With Coconut Oil Recipe


材料 
ケール (トレイにのせられる量)、溶かしたココナッツオイル
(又はオリーブオイル)、シーソルト 

Ingredients:
Kale leaves, Melted coconut oil, sea salt

作り方
ケールを洗ってしっかり乾かし、葉の部分をちぎっておく
150℃にオーブンを予熱 
ボールにケールを入れ、オリーブオイルまんべんなく絡めて、塩をふる
シートをしいたオーブントレイにケールを並べる
15〜25分程オーブンで焼く ( きゅっと縮んでからっとするまで)
3分ほど冷まして、すぐに食べる!

How to make:
Wash, dry and remove leaves from the stems.
Pre heat oven to 150 ℃ 
Add Kale leaves into the bawl and massage in the oil and sprinkle salt
Bake for about 15 to 25 minuets or more until the kale begins to firm up.
Cool the kale for 3 minutes and dig in immediately! (Otherwise lose their crispness)
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